呼吸の仕方次第で呼吸がバストアップに繋げられるって本当?
人間は一日に、数え切れないくらいの数呼吸をしています。この呼吸を味方につけることができれば、ただの呼吸から一転、ダイエットやむくみ解消、バストアップなど様々なことに役立てられることはご存知でしょうか。
呼吸の活用法として一番有名な方法は、腹式呼吸をすることだと思います。腹式呼吸をすることによって副交感神経が優位となりリラックスをしたり体を休める効果があることは、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
では、呼吸によってバストアアップをさせたいと思うならば、どんな呼吸をすればよいのでしょうか。
それは、胸を使った呼吸です。腹式呼吸については、呼吸法としては有名なものだけに意識して行ったことがあるという人も多いと思いますが、胸を使った呼吸については意識して行ったことがある人というのは少ないことと思います。そのため、胸で呼吸をするという感覚ははじまは掴みづらいかもしれませんが、慣れてくれば自然に行えるようになります。
慣れてしまえば意識をしなくても胸を使って呼吸ができますが、慣れるまでは胸で呼吸をするトレーニングをして見ましょう。慣れないうちは仰向けに寝て呼吸を行うと胸で呼吸をする感覚がつかみやすいと思います。
まず、枕は高すぎないものを用意し、首の角度が自然な高さになるようにします。胸が開きやすいように、手は両肘を曲げて両手の平を顔の上におきましょう。肩が上がることで胸が開きやすくなります。ここまで準備ができたらリラックスして呼吸をはじめます。息を吸ったときに胸がふくらみ、お腹はひっこむように呼吸をするのか胸を使った呼吸です。鼻から胸に息を吸い込み、内臓が上に引き上げられるようなイメージでお腹は引っ込めます。息を吐く時には、胸が自然に引っ込みますが、この時にお腹が膨らんでしまわないようにすることが大切です。
この呼吸法を繰り返し、空気を胸にいれて胸を膨らませる、胸をつかった呼吸の感覚を掴んでください。
胸をつかった呼吸を行っていないと、胸郭がしぼみ、胸を小さくする原因になってしまいます。逆に、胸をつかってしっかりと胸郭を膨らませる習慣をつけておけば、胸囲を保ち存在感のある胸を作ることができるのです。
ただ、胸呼吸を行う時には注意点があります。胸呼吸は本来、運動をしている時などに使う呼吸法であるため、胸呼吸には交感神経を活発にする興奮作用があります。そのため、眠る前などにあまり胸呼吸をしてしまうと、リラックスできずに眠れなくなる可能性があります。普段は胸呼吸や胸呼吸のエクササイズをしていても眠る前やリラックスをしたい時には腹式呼吸にするなど、呼吸法を上手に使い分けるようにしてください。

