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ヒアルロン酸はサプリメントで服用してもバストアップできる?


バストアップの方法としてヒアルロン酸注入は有名な方法です。豊胸パックを挿入する方法と違ってメスを使う必要がありませんし、ヒアルロン酸はもともと体内にある物質ですので、それを注入しても副作用の心配がない、安全なバストアップ方法といわれています。

ヒアルロン酸注入は傷みもほとんどありません。大きさや形も調整しながら施術できますし、いずれ体に吸収されるため、たとえ気に入らなくても時間とともに自然に元に戻るため安心なのです。

しかし、いずれ吸収されてしまうということは、ヒアルロン酸注入のデメリットでもあります。吸収されるまでの期間は2~3年で、個人差もありますが徐々に吸収されて2~3年後には完全にもとの状態にもどります。そのため、ヒアルロン酸注入で理想のバストを手に入れたとしても、それを維持するためにはヒアルロン酸の注入を定期的に続けなくてはならないわけです。

費用の問題もありますし、いくらメスを使わないとはいえ、針で注入するという方法に抵抗を感じる人もいるでしょう。それならば、ヒアルロン酸を針で注入するのではなく、サプリメントなどで補給することで、バストアップ効果が得られるのでは?っと考える人もいるようなのです。

ヒアルロン酸はバストに注入することではなく、サプリメントで服用することでもバストアップ効果が得られるのでしょうか?

結論から言えば、ヒアルロン酸のサプリメントでバストアップ効果を得ることはできます。しかし、それはヒアルロン酸注入という方法でヒアルロン酸が用いられる理由とはまったく別の理由ですので、ヒアルロン酸注入によるバストアップ効果と同じものをサプリメントに求めても、それは効果がないと思ってください。

ヒアルロン酸は、サプリメントや注射だけではなく、化粧品にも使われていますし、飲んだり、注入したり、塗ったりと様々な使用法があります。また、美容の分野だけではなく、医療の分野でも使われるものです。そしてそれぞれ、使われているヒアルロン酸も色々なのです。

医療の分野でヒアルロン酸が使われるのは、例えば関節痛への治療の時です。関節の軟骨が磨り減ったりという老化が原因で起こる関節痛には、ヒアルロン酸を関節に注入することでヒアルロン酸をクッションにして痛みを和らげる効果があります。ヒアルロン酸は体内にもある物質で副作用の心配も低いのですが、体の中で吸収代謝されてしまう特性があります。そのため、上記のような用途ではヒアルロン酸はできるだけ粒子が大きく、体に吸収されにくいものを使います。ヒアルロン酸注入のバストアップで使われるヒアルロン酸もこのタイプのもので、ヒアルロン酸はただのクッション材として用いられているといってもいいでしょう。

一方で、化粧品やサプリメントなどに使われるヒアルロン酸は、できるだけ体に吸収させたいため、できるだけ粒子の細かいものを使います。ヒアルロン酸には水分を蓄え、乾燥を防ぎ肌を丈夫に美しくする効果がありますので、体に吸収させることで肌の健康を向上させることが目的として使われます。バストアップのヒアルロン酸注入とヒアルロン酸のサプリメントでは、ヒアルロン酸の種類も目的も違うことになります。

しかし、肌の健康を保つことはバストアップにとっても大切なことですので、ヒアルロン酸のサプリメントに意味がないわけではもちろんありません。ヒアルロン酸は女性ホルモンとの関係もあるものですし、胸の張りを保つのに大切なものです。張りのないバストはしぼんでしまいますので、ヒアルロン酸のサプリメントでしっかりと張りのあるバストを維持することも大切なことなのです。

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